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【メディア掲載】「脱炭素、京大発新興に資金続々 核融合炉部品や太陽電池開発」
脱炭素技術を持つベンチャーとして京都iCAPが支援する京都フュージョニアリング、エネコートテクノロジーズ、OPTMASSが日経産業新聞の記事で取り上げられました。
脱炭素、京大発新興に資金続々
脱炭素技術を持つ京都大学発スタートアップが相次ぎ資金調達している。核融合炉の部品開発の京都フュージョニアリング(京都府宇治市)は20億円を調達し、実験プラントの設立に向けて研究開発を加速させる。次世代太陽光電池のエネコートテクノロジーズ(京都市)は、国から数十億円規模の補助金を受けた。注目技術の開発が実用化に向けて加速している。「核融合炉の周辺設備のショーケースをつくる」。京都フュージョニアリ
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京都フュージョニアリング株式会社
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ABOUT US 私たちが核融合によって切り開く未来 READ MORE TECHNOLOGY 京都発・世界最先端の炉工学技術 READ MORE TEAM 誇るべきチーム READ MORE
株式会社エネコートテクノロジーズについて
株式会社OPTMASS
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。