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【メディア掲載】Chordiaの森下氏「アカデミア創薬は初期から産学官一体のモノづくりを」
京都iCAPが支援するChordia Therapeutics株式会社が日経バイオテクの記事で取り上げられました。
Chordiaの森下氏「アカデミア創薬は初期から産学官一体のモノづくりを」
武田薬品工業からカーブアウトした創薬スタートアップのChordia Therapeutics(神奈川県藤沢市、三宅洋代表取締役)は、スプライシング因子を間接的に変調させるCDC様キナーゼ(CLK)阻害薬(開発番号:CTX-712)を開発中だ。2022年3月8日、CTX-712創製の経緯から産学連携の在り方まで、同社の共同創業者である森下大輔CSOが本誌の取材に応じた。
(有料記事です)
Chordia Therapeutics株式会社
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Chordia Therapeuticsは、がん領域の研究開発に特化したバイオベンチャー企業です。
長年に渡って創薬に携わってきたプロフェッショナルたちが、研究開発の各分野における経験と専門スキルを活かしながら、がん治療の明日を担う新薬の開発に日々取り組んでいます。
長年に渡って創薬に携わってきたプロフェッショナルたちが、研究開発の各分野における経験と専門スキルを活かしながら、がん治療の明日を担う新薬の開発に日々取り組んでいます。
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。