【メディア掲載】「中央電力、マンションなどの窓ガラスに採用可能な透明太陽電池の技術開発に寄附・出資」

中央電力株式会社が、京都大学化学研究所の 坂本准教授らの研究グループに寄附を行い、京都iCAP支援先企業であるOPTMASSに対しても出資という記事が、日本経済新聞に掲載されました。

中央電力、マンションなどの窓ガラスに採用可能な透明太陽電池の技術開発に寄附・出資

発表日:2022年11月14日マンションなどの窓ガラスに採用可能な透明太陽電池の技術開発に寄附・出資〜マンションDER・防災サービスへの活用でカーボンニュートラルと安心・安全の提供に貢献中央電力株式会社（代表取締役社長:丹治保積、住所:千代田区永田町）は、マンションやビルの窓ガラスを太陽電池として活用可能な「透明太陽電池研究プロジェクト」（※1）（京都大学 坂本准教授らの研究グループ）に

支援先企業について

株式会社OPTMASS

株式会社OPTMASS

赤外光から発電する透明な太陽電池の開発を通じ、脱炭素・カーボンニュートラルを実現を目指す大学発ベンチャーです。京都大学で開発された熱線制御技術の社会実装のため設立。

京都大学イノベーションキャピタル株式会社について

京都大学イノベーションキャピタル株式会社（略称 京都iCAP）は、京都大学の100％出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」（研究成果・技術等を含む）を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。

投資について

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