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【メディア掲載】「リーガルオンテクノロジーズ、AIで意図決定支援」
京都iCAPの支援先企業である株式会社LegalOn Technologiesが開発した新システムについて、日本経済新聞の記事で取り上げられました。

リーガルオンテクノロジーズ、AIで会社の意思決定支援 – 日本経済新聞
ソフトウエア開発のLegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ、東京・江東)は、7月をめどに人工知能(AI)を活用して会社の意思決定プロセスを効率化するソフトを投入する。米オープンAIが提供する生成AI「Chat(チャット)GPT」を活用して、まずは起案書を自動生成する機能を盛り込む予定だ。このほど公開した「意思決定プロセスマネジメントシステム」ベータ版にAIによる独自
支援先企業について
株式会社式会社 LegalOn Technologies

株式会社LegalOn Technologies|リーガルオンテクノロジーズ
株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)は、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスとし、AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する会社です。
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。
