「この研究って、自己満足？ 」を払拭し、研究を地域貢献につなげる

　分析計測業務に従事する研究者のためのWEBメディア「分析計測ジャーナル」に京都大学の研究者のインタビューが掲載されています。

今回は、京都大学大学院　農学研究科 濱　武英 准教授のインタビューをご紹介します

「この研究って、自己満足？ 」を払拭し、研究を地域貢献につなげる – 分析計測ジャーナル all about laboratory by AOYAMA1954

「この研究って、自己満足？ 」を払拭し、研究を地域貢献につなげる – 分析計測ジャーナル all about laboratory by AOYAMA1954

京都大学大学院　農学研究科　濱　武英准教授

2008年から京都大学農学研究科助教、2013年から熊本大学准教授、2020年4月に京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻准教授 日本の水田に関する研究を軸に、近年では地下水や豪雨災害などテーマは幅広い。専門的になりがちな研究内容を背景のストーリーとともにユニークに話せる、新世代研究者。

　『分析計測ジャーナル』は業務改善、働き方改革など変化が求められる分析計測業務に従事する研究者のための業界初となる「課題解決型WEBメディア」。研究者の情報収集にかける時間を短縮し、本来の「研究そのものに対する取組み」にかけられる時間を最大化することを目標としている。https://bunseki-keisoku.com/