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【メディア掲載】「関西の産学が創る脱炭素社会」をテーマに開催されたシンポジウムの記事が日本経済新聞に掲載されました。
京都iCAPの支援先企業の京都フュージョニアリング株式会社、株式会社エネコートテクノロジーズ、Symbiobeの名前も挙がっています。
脱炭素社会、産学一体で 京都・大阪・神戸3大学シンポ – 日本経済新聞
日本経済新聞社と日本経済研究センターが主催する「関西経済人・エコノミスト会議」は1日、「関西の産学が創る脱炭素社会」をテーマに大阪市内でシンポジウムを開いた。登壇したのは京都大学の湊長博総長、大阪大学の西尾章治郎総長、神戸大学の藤澤正人学長、産業界からは川崎重工業の橋本康彦社長と、紙製の容器に入れた飲料水を販売するハバリーズ(京都市)の矢野玲美社長が出席。脱炭素社会の実現に向けた新技術や産学連携
(有料記事です)
支援先企業について
京都フュージョニアリング株式会社
FUSION for the FUTURE | KYOTOFUSIONEERING
京都フュージョニアリングは、究極的なエネルギーソリューション「核融合」によって地球の課題を解決し、人類に新たな未来をもたらします。
株式会社エネコートテクノロジーズ
Symbiobe株式会社
Symbiobe株式会社
Symbiobe株式会社 – 光合成生物を用いて生分解性・海洋分解性のバイオ高分子を生産するテクノロジーの開発・活用を通じて、サステナブルな社会・産業の実現に向けて地球規模の課題に取り組む。
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。