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【メディア掲載】京都大学が「客員起業家」導入 外部人材が技術を目利き
iCAPのEIR (Entrepreneur in Residence, 客員起業家)1期生である間澤さんが京大工学研究科の蘆田先生とともに立ち上げたライノフラックスが日経新聞に取り上げられました。iCAP一同、期待大の会社として応援しています
京都大学が「客員起業家」導入 外部人材が技術を目利き – 日本経済新聞
京都大学は、大学内の知的財産を生かしたスタートアップを創出するため、「客員起業家」とよばれる外部人材の登用を始めた。企業での勤務経験が豊かな人物で、京大が保有する技術から社会実装できるものを見つけ出し、起業する役割を担う。第1号の起業案件として、商社出身者が二酸化炭素(CO2)を回収しながら発電する新技術で会社を立ち上げた。客員起業家の仕組みは、京大のベンチャーキャピタル(VC)である京都大学
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EIR-iCAP(客員起業家プログラム)のご案内
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。