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【メディア掲載】京都iCAP支援先企業のエネコートテクノロジーズの実証実験について、日本経済新聞の記事で取り上げられました。
京都iCAPの支援先企業である株式会社エネコートテクノロジーズが日本経済新聞の記事で取り上げられました。
曲がる太陽電池、ガラス屋根内側で実証 江の島で神奈川県など シート工法で着脱簡単 重さ1枚あたり250グラム – 日本経済新聞
神奈川県、日揮、エネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)は7月末から、観光地・江の島(藤沢市)で薄くて曲がる次世代型の「ペロブスカイト太陽電池」の実証実験を始めた。観光施設のガラス製屋根の内側にシート状の太陽電池を設置し、ガラス越しの発電出力を調べる。超高層ビルの窓など新たな設置場所の可能性を探る。江の島の頂上に立地する植物園「サムエル・コッキング苑」にあるガラス張りの温室遺構展示棟で実験す
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支援先企業について
株式会社エネコートテクノロジーズ
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。