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【メディア掲載】京都大学発スタートアップのエネコートテクノロジーズが日本経済新聞の記事で取り上げられました。
京都iCAP支援先企業のエネコートテクノロジーズについて、日本経済新聞の記事で取り上げられました。
曲がる太陽電池、性能最高の変換効率30%に 京大発新興とトヨタ- 日本経済新聞
京都大学発スタートアップのエネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)は17日、トヨタ自動車と共同開発した曲がる太陽電池で世界最高水準の性能を達成したと発表した。太陽電池を重ねて光エネルギーの30%を電気に変換できるという。電気自動車(EV)の屋根に搭載する製品などの開発につなげたい考えだ。
開発したのは「4端子タンデム型」と呼ぶ方式のペロブスカイト型太陽電池だ。一般的なペロブスカイト型太陽電池は…
開発したのは「4端子タンデム型」と呼ぶ方式のペロブスカイト型太陽電池だ。一般的なペロブスカイト型太陽電池は…
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支援先企業について
株式会社エネコートテクノロジーズ
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。