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【メディア掲載】「リジェネフロ、最多の単一遺伝子疾患の治療薬開発へiPS細胞を創薬応用」
支援先企業リジェネフロが日経バイオテクの記事で取り上げられました。

リジェネフロ、最多の単一遺伝子疾患の治療薬開発へiPS細胞を創薬応用
他家iPS細胞由来腎前駆細胞の開発を手掛けるリジェネフロ(京都市左京区、石切山俊博代表取締役)は、2021年秋にも、常染色体優性多発性嚢胞腎(ADPKD)の治療薬開発を目指し、疾患iPS細胞を用いた創薬プラットフォームの提供を開始する。2021年6月3日、同社の創業科学者(取締役)である京都大学iPS細胞研究所(CiRA)増殖分化機構研究部門の長船健二教授、石切山代表取締役が本誌の取材に応じた。
(有料記事です)
リジェネフロ株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。
