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【メディア掲載】「EV用半導体を量産、航続距離1割増 京都大学発の新興」 ”日本企業が電気自動車(EV)向けに省エネ性能を大幅に高めた次世代半導体の生産を始める。”
京都iCAP支援先企業の株式会社FLOSFIAが日本経済新聞の記事で取り上げられました。

EV用半導体を量産、航続距離1割増 京都大学発の新興
日本企業が電気自動車(EV)向けに省エネ性能を大幅に高めた次世代半導体の生産を始める。現在の製品よりもEVの航続距離が約1割伸びる。三菱重工業などが出資する京都大学発のスタートアップが年内に量産する。電気の消費を制御する半導体は日本勢の存在感が高い。欧米勢に先行して事業化し、需要の急増が見込める自動車産業のEVシフトに備える。EVは1度の充電で走れる航続性能が競争力を左右する。電池の性能向上や
(有料記事です)
支援先企業について
株式会社FLOSFIA

会社概要 – 最先端GaO®パワー半導体を手掛けるFLOSFIA(フロスフィア)
ご挨拶 私たちは、グリーン且つクリーンな技術を用いてイノベーションを誘発し、社会に貢献する製品をつくりだしてまいります。 イノベーションの歴史をたどると、新しい材料の登場が背景にあることはしばしばです。青色発光LED […]
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。
