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【メディア掲載】東京都、曲がる太陽電池で協定 屋内の発電効率など検証
京都iCAPの支援先企業である株式会社エネコートテクノロジーズが、次世代太陽電池の実用可能性検証のために、東京都と協定を結びました。
東京都、曲がる太陽電池で協定 屋内の発電効率など検証 – 日本経済新聞
東京都は19日、次世代太陽電池の屋内での実用可能性を検証するため、京都大学発スタートアップなどと協定を結んだ。曲げられるペロブスカイト型太陽電池を搭載した(ネットにつながる)IoTセンサーを使って発電効率などを検証する。屋内発電の実用化につなげ、再生可能エネルギーのさらなる普及促進を図る。ペロブスカイト型開発企業のエネコートテクノロジーズ(京都府久御山町)とIoTセンサーを開発するマクニカ(横
支援先企業について
株式会社エネコートテクノロジーズ
京都大学イノベーションキャピタル株式会社について
京都大学イノベーションキャピタル株式会社(略称 京都iCAP)は、京都大学の100%出資により、2014年12月に設立されました。当社は、京都大学に属する研究者による「知」(研究成果・技術等を含む)を事業化することを目的とする企業に、出資その他の支援を行います。